テレビ東京で数々の人気番組を担当し、フリー転身後も幅広く活躍するアナウンサー・大橋未歩さん。 2023年、45歳という節目に仕事も肩書きもいったん手放し、渡米。WEB連載で累計80万PVを突破し大反響を呼んだ彼女のエッセイが、待望の書籍『ニューヨークの林檎をむいて食べたい』として発売されます。 英語が話せないもどかしさ、異文化の洗礼、思い通りにいかない日々。それでも「何者でもない自分」から再出発し、人との出会いや表現の力に背中を押されながら居場所を見つけていく等身大の軌跡。ヒコロヒーさんも帯コメントを寄せる、すべての大人に勇気を与える1冊を紹介。
45歳、仕事もキャリアも手放して渡米。「何者でもない自分」からの再出発
アナウンサーとしてのキャリアを築いてきた大橋未歩さんが、45歳で決断したニューヨークへの移住。 慣れ親しんだ肩書きや暮らしを一瞬手放した先に待っていたのは、英語が話せないもどかしさや、カルチャーショック、ままならない日常でした。けれど「できないことがたくさんあってよかった」と語るように、完璧な自分ではなく「何者でもない自分」として一歩ずつ進む姿が、読者の心に深く響きます。

切実さを軽やかにすくい上げる、極上の「自己解放」エッセイ
人生の途中で感じる葛藤や、年齢・性別という枠組み。誰もが抱える「ままならなさ」や悩みを、重くなりすぎず軽やかに書き綴った文章も大きな魅力です。WEB連載時に80万PVを記録したことからもわかる通り、環境が変わっても泥臭く踏ん張る彼女のリアルな日常は、同世代をはじめ多くの人の共感を呼んでいます。

ヒコロヒーも絶賛!「人生が持つ可能性というエナジー」
本作には、芸人のヒコロヒーさんからの熱い推薦コメントが寄せられています。
「私たちの知ってるあの美しいアナウンサーでもなく、やりやすい朗らかな女性でもない姿。ただ一人の人間・大橋未歩として踏ん張ろうとする佇まいには、性別や年齢を超えて人生が持つ可能性というエナジーが詰まっていました。」

アナウンサーという表構えの枠を脱ぎ捨て、泥臭くたくましく生きる一人の人間・大橋未歩としての真摯な佇まいが凝縮された一冊です。