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CULTURE

【ヒコロヒー】初のエッセイ集『きれはし』が待望の文庫化!書き下ろしや初回限定イラスト特典付きで8月7日(金)発売

「国民的地元のツレ」として圧倒的な親しみやすさと存在感を放つお笑い芸人・ヒコロヒー。2025年には初の小説『黙って喋って』で島清恋愛文学賞を受賞するなど、その卓越した文章力に注目が集まる彼女のデビューエッセイ集『きれはし』が、2026年8月7日(金)に朝日文庫より発売されることが決定しました。
本作は、いまやテレビで見ない日はない彼女が、希望と絶望のあいだでがむしゃらに過ごした20代の下積み時代の日々を綴った名作です。今回の文庫化にあたり、ファン必見の書き下ろしエピソードや豪華な初回特典も追加された、本作の魅力を紹介。

ユーモアと切なさが同居する、20代の下積み時代の日々

本作には、現在の華やかな活躍からは想像もつかないような、泥臭くも愛おしい日常の「きれはし」がユーモアたっぷりに描かれています。 ナンパを期待して訪れたコリドー街で嘘から始まった恋愛エピソードをはじめ、芸人を辞めていった仲間たちへの想い、サンダル出勤を封印して挑んだアルバイト、電子書籍に救われながらも失った愛しい楽屋の風景など、誰もが通過する20代の葛藤やきらめきが、彼女ならではのキレのある視点で切り取られています。

元同居人の芸人「太陽の小町・つる」による貴重な解説

文庫版の解説を務めるのは、芸人であり、当時ヒコロヒーの同居人でもあった「太陽の小町・つる」さんです。 本編のエッセイにもたびたび登場し、彼女の苦楽を最も近くで見守ってきたつるさんだからこそ知る、ヒコロヒーさんとの不思議な出来事や当時のリアルな空気感が明かされます。著者と解説者、双方の視点から下積み時代を立体的に楽しめる、文庫版ならではの贅沢なコンテンツとなっています。

文庫版だけの書き下ろし&初回限定のカバー裏イラスト特典

今回の文庫化にあたり、新たに「文庫版によせて」と「文庫版あとがき」が加筆され、現在のヒコロヒーさんが当時を振り返る新たなメッセージを読めるのが大きな見どころです。 さらに、嬉しいサプライズとして、初回限定でカバーの裏面にヒコロヒーさん本人によるイラストとメッセージが印刷される特別仕様に。単行本をすでに持っているファンにとっても、手元に置いておきたい特別な一冊に仕上がっています。

『きれはし』
著者:ヒコロヒー
レーベル:朝日文庫(朝日新聞出版)
発売日:2026年8月7日(金)
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