読書することの魅力

読書することの魅力

好きなことは何?って聞かれると、今の私の答えは読書。私にとって理想の休日は、一人で好きなカフェに行って時間を気にせずにコーヒーを飲みながらゆっくり本を読む、そんな日です。今回は読書の魅力についてシェアするね。

読書をするにはまずその本を選ぶ「出会いの時間」から始まる。

この出会いの時間がすごく楽しいって思うの。個人的には本屋とか図書館に行って、自分で手に取れる紙の本が好き。ずらっと並んだ本のタイトルを読むだけで、「こんなことを考えている人がいるんだ!」とか、「こんな分野について考えたことなかった!」って刺激になる。

SNSばかりだと、自分の嗜好を分析してくれるからこそ、どうしても好きなものに近いものばかり出てくるから、全く触れたことのないものが出てくることは少ないような気がする。でも図書館みたいに物理的に手に届く範囲に色んなものが置いてあると、いかに普段の自分が目にしている情報がほんの一部なのかに気づけて、知らないことの多さを実感できる。世界が広がるような感じ!まだまだ知らないことがいっぱいだなーって改めて感じられて、これがさらに私の向上心に繋がってる!

考えを言語化するのってすごく難しい。

頭の中で考えていることって自分で理解できているようで、いざ人に伝えようとした時、いざ自己表現しようと思った時、どう説明すればいいのかがわからなかったりするよね。小説でも、評論でも、雑誌のコラム一つでも、自分の考えを言語化してくれているものに出会えると、自分が今まで考えていたことがより明確になる。

誰かが文章にしてくれることで、自分が自信を持てなかった感覚にも自信が持てるようになったりもするよね!自分がフワッと感じていたことを言葉にしてくれている本を見つけた時、そこで自分の気持ちを整理するきっかけを与えてくれるのも本の魅力の一つだなって感じます。

本は、目には見えない「感覚」を共有しあえるモノ。

人のおすすめの本を聞いたり、おすすめされた本を読むと、「この人はこういう世界観・内容に心が動かされるんだ!」って言葉じゃ表現できない相手の「感覚」を共有することができると思うの。この感性をシェアしたり、プレゼントとして人に渡せることが素敵だなって思う。

私は本を読むのがすごく遅いし、実際読んだことのある冊数も多くはない。もちろんまだまだ読みたい本があるからもう少し早く読めるようにはなりたいけど(笑) 。でも本にはこういう魅力があるって強く感じています。読書の時間ってその本を選ぶところから始まって、読み終わった後誰かにその本の内容について共有する、っていう一時的な娯楽だけじゃなくて、ある一定のタイムスパンを使うある種の付き合いだから素敵だなって思う。私にとって読書は量じゃなくて、その読書をしてるときに流れる時間とか空気を楽しむためのもので、最初にも書いたようにこうやってのんびり過ごす休日があってもいいよね。普段あまり読書をしない人も、一回本屋か図書館に足を運んでみて、何かしらの「出会い」ができるといいな!

The Mind Closet
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People

幼少期の10年間アメリカで暮らし、2022年3月に早稲田大学卒業。2022年9月から外資系企業へ就職。大学1年生からInstagramやYoutubeを使って、クオリティーライフについて発信している。

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