世界を熱狂の渦に巻き込む「Wet Leg (ウェット・レッグ)」4月発売のデビュー・アルバムより新曲「Angelica」のMVを公開
2022年最もアツいバンド
– The Guardian
今最もエキサイティングなバンドの一つ
– Sunday Times Style
2022年最も楽しい新人バンド
– The Times
危険なほどの中毒性
– The Face
2021年のインディ・ロックの啓示となったウェット・レッグ
– The Observer
彼女らは、そのサウンドと美学がすでに完成しているように見える新しいバンドの一つであり、今後まったく予想できないようなエキサイティングなことが起こるのは間違いない。
– The New York Times
その評判通り、彼女たちは素晴らしい楽曲を持っている。
– Evening Standard
新しい息吹を吹き込むバンド
– The Independent
2021年最も注目されるブレイクバンドのひとつ
– DIY Class of 2022
溢れる魅力
– Stereogum
このバズりは本物
– Stylist
2022年最も期待集めるデビュー
– Metro
2022年は彼女たちの年になる
– Clash
この星で最もエキサイティングな新人バンド
– Dork Hype List 2022
バカバカしいほど楽しくて、とんでもないほど中毒性が高い
– NME
本国UKではすでに異常なほどの盛り上がりを見せ、その勢いがヨーロッパやアメリカ、そしてここ日本にも届きつつある大注目バンド、ウェット・レッグ。デビュー・シングル「Chaise Longue」が、英紙ガーディアンの”The 20 best songs of 2021”で2位に選ばれ、数々の世界的スターを輩出した『BBC Sound Of …』の2022年度版でも2位にランクイン、多くのメディアが今年最も注目を集めるバンドとして取り上げている。そんな彼女たちが、4月8日に発売されるデビュー・アルバム『Wet Leg』より新曲「Angelica」のMVを公開!
楽曲はリアンの友人の名前から取られたという。バンド自らが監督したこのビデオは、ワイト島で撮影され、リアンとへスターの友情を余すところなく記録している。
この曲には幻滅感が漂っている。コーラスが “good times, all the time “なのにね。そんなのあり得ないでしょ? – Rhian (Wet Leg)
また、TOWER VINYL SHIBUYAでは4月のインディーロック、レコメンド作品としてコラボポスターシリーズ「NO MUSIC, NO LIFE.」にウェット・レッグが決定!!
さらにポスターと同デザインのポストカードが全国のタワーレコード特典として購入者に先着でプレゼントされる。
label: Domino / Beat Records
artist: Wet Leg
title: Wet Leg
release date: 2022.04.08 ON SALE
国内盤CD BRC694 ¥2,200+税
国内盤特典:ボーナストラック2曲追加収録 / 解説・歌詞対訳封入
TRACKLISTING:
01. Being In Love
02. Chaise Longue
03. Angelica
04. I Don’t Wanna Go Out
05. Wet Dream
06. Convincing
07. Loving You
08. Ur Mum
09. Oh No
10. Piece Of Shit
11. Supermarket
12. Too Late Now
13. It’s Not Fun (Bonus Track)
14. It’s A Shame (Bonus Track)