ファッションとカルチャーをまたいで活動するアーティスト、エイサップ・ロッキー(A$AP Rocky)がレイバン(Ray-Ban)のクリエイティブ・ディレクターに就任してちょうど1年。
記念すべきタイミングで、ロッキーが初めて手がけるオプティカルモデルを含む新作メタルコレクションが発表されました。
2026年2月20日よりレイバン公式オンラインストアおよび国内取り扱い店舗にて順次発売が始まっています。
エイサップ・ロッキー × レイバン|コレクションのコンセプト
コレクションのテーマは「EVOLVE THE CULTURE」。
ヘリテージと革新性をシームレスに融合させ、カルチャーそのものを進化させるというロッキーの信念を体現したものです。
シルエットは時代を超えて愛されてきたアイコニックなスタイルに深く根ざしながら、その革新性は今にあります。
繊細で大胆なワイヤーフレーム、リムレスのサングラスとオプティカルモデルが、ソフトなオーバルシェイプからスリムなレクタングルまで、メタルのタイムレスな輝きとともに表現されています。
なかでも、大胆なシルエットが目を引く未来的なラップアラウンドモデルはセレクトされた店舗のみで展開される希少モデルとして、コレクターやファッション感度の高い層から注目を集めています。
Ray-Ban新作2026のサングラス全4モデル
0RB3927|ナローメタル・レクタングル
クラシックデザインをシャープな角度で再解釈したナローメタルモデル。
スリムなレクタングルシェイプが強い意志とクリアなビジョンを体現しており、ロッキーのストリートな美意識と知性が同居した一本です。
0RB3931|大胆オーバル・クラシックメタル
過去のトレンドを想起させながらも揺るぎないモダンさを放つオーバルシルエット。
クラシックなメタルで再構築された「新しいクラシック」として、次世代スタンダードの座を狙う一本です。
0RB3929|リムレス・オーバル ヴィンテージ×反骨精神
厚みのあるレンズが常識を覆す、リムレスのオーバルサングラス。
ヴィンテージの要素とサブバージョン(反骨精神)を融合させたデザインは、ロッキーの「既存の限界を恐れず超える」という姿勢をもっとも直接的に表現したモデルと言えます。
0RB3928|リムレス・レクタングル 建築的ライン
超厚レンズがレクタングルシェードに建築的なラインを際立たせるミニマルモデル。
シンプルでありながら非凡な存在感を放ち、コーディネートの中で自然に主役となります。
初のメガネフレームライン、オプティカル全4モデル
今回のコレクション最大のトピックのひとつが、ロッキーが初めて手がけたオプティカル(メガネフレーム)ラインです。
サングラスとは異なるリアルウェアとしての文脈で、コレクションの幅を大きく広げています。
0RX3927V|メタルフレーム オプティカル「Corner Dreams」
ロッキーのクリエイティブビジョン「Corner Dreams(ストリートの夢想世界)」の美学を体現する大胆なメタルフレーム。
往年のスタイルへの敬意と、現代的なスタイル進化の意志が共存する一本です。
0RX3931V|オーバルフレーム 90年代ノスタルジー×現代解釈
自信に満ちたムードを纏う大胆なオーバルフレーム。
90年代のノスタルジーへさりげなくオマージュを捧げつつ、ロッキーの視点でアップデートされたタイムレスなシルエットです。
0RX3929V|リムレス・オーバル オプティカル
軽やかで上質な佇まいのリムレスオーバル。
タイムレスなスタイルに境界がないことを証明するかのような、研ぎ澄まされたシンプルさの中に力強さを宿しています。
0RX3928V|リムレス・レクタングル オプティカル
徹底したミニマリズムが最大のインパクトを生む、クリーンでコンテンポラリーな一本。
カルチャーを牽引するクリエイターにふさわしい表情に仕上げられています。
Nasとのキャンペーン|深夜のNYダイナーで90年代と現在が交差
コレクション公開に合わせ、エイサップ・ロッキーは伝説的ラップアイコンのNas(ナズ)とタッグを組み、キャンペーンフィルムを制作しました。
舞台は深夜のニューヨーク・ダイナー。
過去と現在が交差するその空間で、90年代のアイコニックな世界観をロッキーの大胆でモダンな美学を通して再解釈しています。
過去を敬いながらも、既存の限界を恐れず超えることで新たなストーリーの幕開けを告げる。
コレクションのコンセプトそのものを映像で体現したビジュアルになっています。
コレクション概要
発売日:2026年2月20日〜順次
取扱:レイバン公式オンラインストア・国内レイバンストア・取り扱い店舗
ラインアップ:サングラス4モデル(0RB3927/3931/3929/3928)+オプティカル4モデル(0RX3927V/3931V/3929V/3928V)
注目:ラップアラウンドモデルはセレクトストア限定展開
エイサップ・ロッキー|クリエイティブ・ディレクターの素顔
本名Rakim Mayers、2011年のデビュー以来世界を席巻してきたエイサップ・ロッキーは、ラッパーとしての顔以上に、ファッション・映画・ビジュアルアートを横断するマルチクリエイターとして知られています。現在までに175億回以上のストリーミング再生を記録し、デビューアルバム『LONG.LIVE.A$AP』とセカンドアルバム『AT.LONG.LAST.A$AP』はBillboard 200で共に初登場1位を獲得しています。
クリエイティブエージェンシー「AWGE」を率い、Marine Serre、Amina Muaddi、JW Andersonなど名だたるブランドとコラボレーションを重ねてきたロッキーは、2024年6月にはパリ・ファッションウィークで「A$AP Rocky: AMERICAN SABOTAGE」を開催。2025年にはRay-Banのクリエイティブ・ディレクターに就任し、今回の新作メタルコレクションが1年目の集大成となっています。
Ray-Banについて|1937年創業、カルチャーとともに歩むアイウェアの象徴
Ray-Banは1937年に誕生しました。「光を遮断する」を意味するブランド名は、1923年に米国陸軍航空パイロットのために開発されたサングラスに端を発しています。6年の歳月を経て誕生した「アビエーター」は、現在も変わらずブランドのシンボルであり続けています。
音楽・映画・ストリートカルチャーの場に繰り返し登場し、一時のトレンドに流されず独自のスタイルを貫いてきたRay-Banは、カルチャーの象徴として世界中で愛され続けています。現在はルックスオティカグループの一員として展開しています。