元「GINZA」編集⻑、ファッショニスタら豪華ゲストがバルクオムカラーで集結 「THE FABRIC FRAGRANCE」発売記念&試香会

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元「GINZA」編集⻑、ファッショニスタら豪華ゲストがバルクオムカラーで集結 「THE FABRIC FRAGRANCE」発売記念&試香会

新製品「THE FABRIC FRAGRANCE」を香って、聴いて、飲む!?

メンズスキンケアブランド「BULK HOMME」は、香りを纏い、心もライフスタイルもアップデートするフレグランスラインの「THE FABRIC FRAGRANCE(ザ ファブリック フレグランス)」の販売開始を記念し、新製品発売記念&試香会「My Space. Me Time.」を9月22日 (金)に開催いたしました。

ゲストらは、バルクオムブランドの世界観を表現するドレスコードの「モノトーン」ファッションに身を包んで来場し、会場内では1990年代よりクラブミュージックを牽引してきたDJ 松浦 俊夫氏のライブDJパフォーマンスが繰り広げられていました。

本パフォーマンスはバルクオム全製品共通の”フローラルフルーティの香り”から松浦氏が着想を得て選曲されたもので、ゲストらは”耳”からも新製品の”香り”や情緒を感じ取ることができました。また、新製品の香りをイメージしたカクテルも振る舞われ、カクテルを楽しみながら、会場に再現されたインテリアブースにて「THE FA BRIC FRAGRANCE」の実際の使用シーンも体験。

イベント中盤のバルクオムCEO野口とスタイリスト兼ファッションエディターの祐真 朋樹氏のトークショー「まとうMy Space. 〜香りや服で彩る、空間にしばられない自分だけの余白〜」では、まず祐真氏のこだわりの空間(My Space)に関して「帝国ホテルの2階の通路の照明や内装が醸し出す情緒がお気に入りで、いつも吸い寄せら れるように、目的がなくても歩く」というエピソードが登場し、野口も「僕も好きな空間はホテルで、老舗のセントレ ジスホテルの重厚感のある甘い香りが好きです。セントレジスと言えばこの香りというイメージを築き上げていること がすごいと思います」とコメント。

(左)バルクオム 代表取締役CEO 野口 卓也
(右)スタイリスト/ファッションエディターの祐真 朋樹氏
バルクオム 代表取締役CEO 野口 卓也

続いて「THE FABRIC FRAGRANCE」の香りについては「フルーティーだが、華やか過ぎず落ち着いているの で、夜寝る前に枕やベッドに吹きかけたら寝つきが良くなりそう」と祐真氏がコメントし、野口も「時間と共に変化 する香りを楽しんでいただきたいです。私は個人的に朝起きた瞬間に爽やかな気持ちになるために使っています」 とコメント。こだわりの空間で自分だけの時間を愉しむ、香りを使った有意義な時間の過ごし方を提案しました。

豪華ゲストのコメント

元「GINZA」編集⻑ 中島 敏子氏

「バルクオム」という(”オム”という男性を意味するフランス語が入っている)ブランド名 から、「THE FABRIC FRAGRANCE」はもっと男性的なガツンとした重い香りかと思 っていたのですが、意外に柑橘やお花がバランス良く感じられるので、女性にも似合う 香りだと感じました。ジェンダーレスと言われて久しいですが、今はファッションも生き方も「性別」などの枠にとらわれない”曖昧なエリア”が面白い時代ですので、そういった時 代に敏感な方々にお勧めしたい製品だと思います。私は普段自宅で窓の近くにいる ことが多いので、カーテンや窓際の椅子に吹きかけて、風に乗せて香りを楽しみたいと思います。

テーラー・ファッションデザイナー 信國 大志氏

「THE FABRIC FRAGRANCE」の第一印象は、”梨のような瑞々しい香り”です。 僕みたいなサーファーの海上がりにワンプッシュしてもいいと思いますし、ビジネスシーン でも活用できると思います。爽やかながらも、ちゃんと持続する香りなのがいいですね。 持続するけど、食事中も邪魔にはならなさそうなので、日常的にいつでも使用できる気がします。

美容記者/編集者 吉田 瑞穂氏

性別やシーンを問わず、いつでも誰でも使える、マルチパーパスなミストだと思いました。清潔感があって、好感が持てる香りなので、私はリフレッシュしたい睡眠前などにピ ローミストとして使ってみようかなと思います。

フレグランスセールス スペシャリスト / KENTY氏

まず、今回のイベントにご招待いただき、誠にありがとうございます。モノトーンのドレスコ ードありの今回のイベントは「バルクオム」をよく体現した洗練されたイベントだと思いま す。「THE FABRIC FRAGRANCE」の”フローラルフルーティー”の香りは、清潔感を 感じやすい香りなので、年代問わず、自分の体臭などが気になり始めた方々の”匂い ケア”として使えると感じました。

着物屋 KAPUKI 店主 腰塚 玲子氏

24時間持続する香りがトップからミドル、アフターへと少しずつ変化していくのも「THE FABRIC FRAGRANCE」を使う楽しみの一つなので、ベットリネンに使ってみたいで すね。また、私は普段着物で過ごしているので、着物の下に着るインナーなどにワンプッシュしてから出かけるのも良さそうです。

Be-STAFFゼネラルプロデューサー/メイクアップアーティスト 山口 啓氏

私は日頃から職業柄、動きまわって汗をかくことが多い中で、メイクをする方と距離が 近いので、そういうシーンで強過ぎない「THE FABRIC FRAGRANCE」の香りは程 よい緩衝材になってくれる素晴らしい香りだと感じました。また、最近では「ヘアスタイリ ング材の匂いが苦手」という声も現場で聞くので、そういう方への香りチェンジアイテムと しても活躍してくれそうです。

写真家 瀬尾 浩司氏

香りは写真にも映らないし、目にも見えないけど、脳にちょっとした安らぎを与える力が あると僕は思っているんです。バイクで旅をした時、山の香り、海の香り、それ以外にも 東京の香りやそれぞれの街の香りを感じる機会があって、その頃から少し生活の中で の香りに目覚めた気がします。バルクオムの香りは、さりげない甘めの香りなので、撮影 後や車での移動時、日常の中で何か気分を変えたい時に使ってみたいと思います。

香水インフルエンサー こうすい男子氏

「THE FABRIC FRAGRANCE」は「バルクオムといえば、この香り」を体現した製品 で、男女問わず馴染みやすい香りなので、”香りの入り口アイテム”として活用するのに 向いていると思います。ビジネスや学校など少しフォーマルだけど、何か香りで遊びを持たせたいようなシーンで活躍してくれそうです。

写真家/着物系インフルエンサー さんかく氏(画像中央)

おしゃれな香りながら、香水ほどはキツくなく、清潔感があるので仕事場でこの香りをま とっている方がいらしたら、好印象になりそうだなと思いました。また、香水とは異なり、 「THE FABRIC FRAGRANCE」には抗菌機能もあるので、沢山の方がこの香りを 使用して、公共の場がこの香りで満たされたら、香りで喧嘩しない世の中になりそうだと感じました。

フレグランスアドバイザー/評香師 MAHO氏

爽やかだけど、芳醇な香りという印象を受けました。シヤージュ(残り香/余韻)も柔 らかく残りそうですね。「THE FABRIC FRAGRANCE」という製品名も「ミスト」ではなく「フレグランス」という単語が使われているので、”衣類にまとう香水”というイメージ で、程よく衣類に残ってくれる素敵な香りの製品だと思いました。

モデル/役者 龍 RYU氏(画像中央)

「THE FABRIC FRAGRANCE」の香りはフルーティーだけど甘過ぎず、上品なので、 日常生活の中で自然に使えると感じました。僕自身は、撮影の合間の移動車の中で 使いたいですね。蒸れた自分の服をはじめ、車内の空気ごと変えられるので、仕事の合間のリフレッシュに最適だと思います。

アートユニット fRAum®(フラウム) 雲野 一鮮氏

人間の五感の中でも特に香りと記憶は強く結びついていて、ふと香りと共に蘇る記憶 や感情は、誰もが体験しているのでは。その起点となる人生における大切なシーンで 「THE FABRIC FRAGRANCE」を使用すれば、”フローラルフルーティーの香り”が記 憶を手繰り寄せるきっかけになるのだと思います。


BULK HOMME 公式サイトInstagram

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blazevy

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