音楽プロデューサーShin SakiuraがMaika Loubtéをフィーチャリングした新曲、疾走感と高揚感溢れるダンス・チューン『Blue Bird』をリリース 

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音楽プロデューサーShin SakiuraがMaika Loubtéをフィーチャリングした新曲、疾走感と高揚感溢れるダンス・チューン『Blue Bird』をリリース 

4月26日にリリースした新曲『n.o.y.b feat. Furui Riho』が話題を集めているShin SakiuraがMaika Loubtéをフィーチャリングした新曲『Blue Bird feat. Maika Loubté』を6月7日(水)にリリースする。

今作は6月28日にリリースされるShin Sakiuraの4thフルアルバム『Inner Division』から、『n.o.y.b feat. Furui Riho』に続く先行シングル。シンガーソングライターMaika Loubtéとのコラボによって生まれたサウンドは、Shin Sakiuraの音楽ルーツの1つであるビッグ・ビートからの影響が色濃く反映された楽曲であり、これまでリリースした作品とは一線を画すダンス・ミュージックに。多幸感たっぷりでエネルギッシュで疾走感のあるビートにMaika Loubtéの繊細ながらも力強いボーカルが浮遊する、90’sビッグ・ビートと現行インディーダンスミュージックの要素が同居した高揚感溢れる楽曲。

Maika Loubtéが「夢を追う友人が自信を無くしているとき、元気になってもらいたい」と願いながら書いたという英語詞の最後には‟デモや下書きを捨てないで、それはダイヤの原石かも”とアーティストならではのポジティヴなメッセージが込められている。

ジャケットデザインは鐙雅也氏(Butter Inc.)が担当。ジャケットに使用されている写真は前シングル『n.o.y.b feat. Furui Riho』同様Shin Sakiura自身が撮影したもの。

<Shin Sakiura>
東京を拠点に活動するプロデューサー/ギタリスト。バンド活動を経た後、2015年より個人名義でオリジナル楽曲の制作を開始。エモーショナルなギターを基としながらもHIP HOPやR&Bからインスパイアされたバウンシーなビートとソウル~ファンクを感じさせるムーディーなシンセ・サウンドが心地よく調和されたサウンドで注目を集め、これまでに3枚のフル・アルバムをリリースし、Kan Sano、TENDRE、AAAMYYY、Cosmo’s Midnight、brb.など国内外を問わず様々なアーティストとのコラボで配信シングルをリリースし続けている。また、SIRUPや向井太一、iri、土岐麻子、Aile The Shota、アイナ・ジ・エンド等の楽曲のプロデュース/ギターアレンジ/プログラミングを手掛けるなど活躍の場を広げ、アパレルブランドや企業のPV、CMへの楽曲提供も行っている。TRIGGER制作によるアニメ作品『BNA』のエンディングテーマを手掛けたことでも話題となった。

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