HOKAから長距離ランナーのために開発された、カーボンプレートを搭載したレースシューズ新モデル登場

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HOKAから長距離ランナーのために開発された、カーボンプレートを搭載したレースシューズ新モデル登場

HOKAでは、カーボンプレートを搭載したエリートアスリート向けレースシューズの新モデルとして、「ROCKET X 2 (ロケット エックス 2)」を3月1日(水)よりHOKA公式サイト、HOKA直営店、一部取り扱い店舗にて発売。

「ROCKET X 2」は、エリートおよび長距離ランナーのために数年をかけて開発された。スタックハイトを上げ、最先端の技術革新を集結し、レースモデルであった前モデル「ROCKET X」を新記録用モデルへと再構築。

カーボンプレートをよりそり上がった形状にすることで、高い推進力を実現。アッパーは高い通気性とフィット感で軽量なテクニカルシンセティックアッパーを採用。さらにガセットを搭載することで中足部のフィット感が向上。ソールは、一新した高反発な新素材の2層ミッドソールのPEBAフォームでカーボンプレートを挟み込み、HOKA独自のクッション性の高さを活かしながら、シューズに走り方を合わせずに、よりスピードに乗ることを可能に。アウトソールのゾーンラバー配置は、最大の耐久性と軽量化のためにトラクションの高い部分に追加されている。

価格:¥35,200(税込)
発売時期:2023年3月1日(水)
展開:Unisex(23.0cm–29.0, 30.0cm  ・ 1色 ・ 236g/28cm)
ソールスペック:オフセット5mm/ヒール36mm/フォアフット31mm
カラー:Ceramic/Evening Primrose

HOKA website


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blazevy

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