エシカルジュエリーブランドGYPPHY(ジプフィー)から新作が登場

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エシカルジュエリーブランドGYPPHY(ジプフィー)から新作が登場

宝石の中で最高峰の輝きを放つ人工石の“モアサナイト”と環境に優しいゴールド・シルバーを使用したエシカルジュエリーブランド「GYPPHY(ジプフィー)」は、2021Springの新作を本日3月16日(火)より公式オンラインストアで発売。オリエンタルな雰囲気が漂うデザインと、モアサナイトを敷き詰めた上品な印象の、計6アイテムを展開。

オリエンタルな雰囲気漂うデザインのアイテムは、コーディネイトに華やかさとエッジイな表情をプラスしてくれる。ピアス・リングは、四角の空洞がモード感を演出するデザイン。シックな雰囲気のチョーカーには柱状のモアサナイトがあしらわれている。イヤーカフはでこぼこに波打ったデザインとディティールにもこだわっています。カジュアルからモードのワードローブにマッチするアイテムになっている。
エタニティがテーマのアイテムは、モアサナイトを敷き詰めた上品な印象のデザイン。待望のフルエタニティリングは、細幅なのでカジュアルにつけられるのもポイント。GYPPHYの「G」をモチーフにしたフープピアスもラインナップ。オフィスシーンから休日のおでかけやパーティーシーンなど、オンオフ両シーンにマッチ。

オンラインストアはこちら▼
https://gypphy-shop.com/


有楽町マルイPOPUPストア開催中

■有楽町マルイPOPUPストア
期間:2021年3月16日(火)〜31日(水)
営業時間:11時~20時 ※営業時間が変更になる場合がございます
場所:有楽町マルイ 1階イベントスペース


環境にやさしいエシカル素材とは

宝石業界では、採掘や生産の過程でいくつかの問題を抱えている。代表的な2つの問題を挙げると、1つ目は大規模な鉱山開発が生態系破壊の原因になることがある。2つ目は鉱山開発には大量のエネルギーが必要で、地球温暖化の要因となる二酸化炭素も多く発生させること。人工宝石も、一般的には作る過程で大量の電気エネルギーが必要となり、二酸化炭素を発生させてしまう。

GYPPHYで扱うモアサナイトは人工宝石であることから、鉱山開発の工程がないので環境に優しく、紛争資金やマネーロンダリングなどの悪い資金に使われることはない。また、GYPPHYで扱うモアサナイトは、同じ元素であるパワー半導体で使用される素材(SiC)で本来は捨てられるものを大手半導体企業から受け取りそのまま二次利用しているため、モアサナイトを造るためだけに電気エネルギーを使用することがない。


GYPPHYについて

「それぞれのライフシーンを彩るエシカルジュエリー」をコンセプトに、どんな場所でも毎日楽しめる、シンプルで自由な発想のジュエリーを提供。“世界で起きている環境問題の改善に貢献する”ことを理念の一つとし、宝石の中で最高峰の輝きを放つ人工石の「モアサナイト」や、働く人々の労働環境改善などを行う鉱山で採掘された「フェアマインドゴールド/シルバー」を使用している。

公式オンラインストア: https://gypphy-shop.com/
公式Instagram @gypphy
お問い合わせ先: info@gypphy.com

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