トム・ミッシュがダンス・ミュージックにフォーカスした新プロジェクト、「Supershy (スーパーシャイ)」を始動
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トム・ミッシュがダンス・ミュージックにフォーカスした新プロジェクト、「Supershy (スーパーシャイ)」を始動

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デビュー・アルバム『Geography』(2018)が大ヒットを記録し、今やジョン・メイヤーやエリック・クラプトンも認める新世代のギターヒーローとしても注目を受けるトム・ミッシュ。最近ではフジロックフェスティバル ’22に出演することも発表され、大きな話題を呼んでいる彼が、ダンス・ミュージックに焦点を当てた新プロジェクト『スーパーシャイ (Supershy)』を始動。新曲「Happy Music」、「Something On My Mind」の2曲が本日公開された。

Happy Music
Something On My Mind

オールドスクールなハウス・ミュージック〜ディスコ〜ソウルを巧みに取り入れた「Happy Music」は、キャリア初期のミックステープ『Beat Tape』シリーズに見られる洗練されたプロダクション・センスが発揮されていると同時に、既に大勢のオーディエンスを熱狂させてきたかのような風格さえ漂う最高のダンス・アンセムとなっている。一方「Something On My Mind」は、ブレイクス、イタロ・ディスコ、フレンチ・ハウスといった要素を感じさせ、スーパーシャイという新たなプロジェクトを通して、アンダーグラウンドなクラブ・ミュージックを新たな世代に向けた新鮮なサウンドへと昇華させるトムの姿勢とスキルの高さを証明している。

並外れたソング・ライティング能力、そしてジャンルに捉われない多様な音楽をルーツに感じさせる比類なき音楽性で音楽ファンを魅了するスーパーシャイことトム・ミッシュ。FKJやユセフ・デイズといった新鋭から自身が敬愛するジョン・メイヤーやブラジリアン・ポップスの巨匠マルコス・ヴァーリのようなレジェンドに至るまで様々なコラボレーションを行ってきた彼は、これまでに10億回を超えるストリーミング数を記録、ライブにおいては20万人を超える観客を動員している。

トム・ミッシュは、長い時間をかけて行ってきたこれまでの曲作りの作業から一時的に離れ、スーパーシャイの制作プロセスをできるだけ楽しく、ストレスのないものにしようと考えていた。このプロジェクトにおいてはギターを弾かないというルールを決めたが、それ以外はダンス・ミュージックという枠の中で自由な表現をすることができた。スーパーシャイは変幻自在なダンス・ミュージックを探求するための新たなスタートだ。

このプロジェクトで生み出されるトラックには、ムーディーマンやアンドレスのようなデトロイトのプロデューサーを彷彿とさせる埃っぽくて煙たいグルーヴ、ラリー・ハードやケリー・チャンドラーのような美しくも深淵なディープ・ハウス、トッド・テリエやペギー・グーのような洗練されたサウンド、そして言うまでもなくディスコ/ソウルといった様々な影響が感じられる。また、彼はアンダーグラウンドからの確固たる支持を獲得しながらも、メジャー・シーンでも大きな成功を収めたダフト・パンクにも影響を受けたという。

“スーパーシャイ”という名前は、トム・ミッシュがマネージャーから言われた言葉を聞き間違えたことに端を発し、彼自身その言葉の響きが気に入り、新たなプロジェクト名として採用された。現在彼はトム・ミッシュ名義でのアルバム制作にも取り組んでいると明かしているが、新プロジェクトでの今後の動きからも目が離せない。

トム・ミッシュの新プロジェクト、スーパーシャイの新曲は各種配信サービスで配信中!


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