2025年10月の「KING AVANTI」復刻に続き、PUMAとJIL SANDERのパートナーシップがさらなる進化を遂げました。新作「K-STREET」は、クリエイティブディレクター、シモーネ・ベロッティの手により、“純粋性”と“精密さ”を具現化した一足。スポーツの躍動感とJIL SANDERらしいミニマリズムが溶け合う、現代のフットウェアの到達点です。
「空手」と「アーカイブ」を融合した流線的なフォルム
本作の着想源は、プーマのアーカイブにあるランニングスパイク「H-STREET」。そのスピード感溢れるアッパーに、「空手」のシューズからインスパイアされた極薄ソールを融合させました。足の自然なラインをなぞるようなタイトなフィット感は、素足に近い感覚でありながら、洗練された緊張感をもたらします。
シモーネ・ベロッティが提唱する「極限のミニマリズム」
ディレクションを務めたシモーネ・ベロッティが追求したのは、動きとフォルムの純粋な表現です。フォームストリップからソールに至るまで、一貫したラインで構成されたデザインは、精緻でありながらどこか有機的。余計な装飾を削ぎ落とした結果、素材の質感とシルエットの美しさが際立つ「機能するアート」へと昇華。
2つの素材、3つの色彩。足元から始まる春の表現
「K-STREET」は、選び抜かれた3つのバリエーションで展開されます。
パンチングスエード: 落ち着いたブロンズトーンが、大人の余裕を演出。
キャンバス: 柔らかなベージュが、春の光に優しく溶け込む。
ナイロン: スエードのディテールを配したエレクトリックブルー。コントラストが目を引く一足(JIL SANDER限定展開)。
ヒールに配された控えめなキャットロゴと、サイドに輝くJIL SANDERのシグネチャー。かつてのレガシーを受け継ぎながら、今を生きる私たちのための「新しいスタンダード」がここにあります。