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【MUJI Labo】「ワンシーズン」を卒業する。育てる帆布や伝統のちぢみ、2026年春夏が遂に始動。

無印良品の実験的な衣服づくりを追求するライン「MUJI Labo」。2026年春夏の新作は、私たちが慣れ親しんだ素材を「一生物」へと昇格させる、こだわりのコレクションです。使い込むほどに馴染む帆布素材や、日本の伝統技術を活かした高島ちぢみなど、単なるトレンドではない、何年先もクローゼットに残しておきたいアイテムの数々をご紹介します。

「育てる楽しみ」を纏う。高密度な帆布素材シリーズ

今季の主役は、驚くほどの耐久性と通気性を備えた「コットンキャンバス(帆布素材)」です。 太番手の糸を高密度に織り上げたこの生地は、水に強く、長く使い込むほどに柔らかく、持ち主の体に馴染んでいきます。表面に微起毛を施すことで、まるで長年愛用してきたかのような温かみのある風合いを実現。袖を通すたびに風合いが増していく、まさに「育てる」服の楽しさを教えてくれます。

日本の知恵を形に。高島ちぢみのイージーパンツ

日本の蒸し暑い夏を快適に過ごすための知恵も、MUJI Laboの手にかかればモダンな一着に。
滋賀県高島市の伝統産業「高島ちぢみ」を使用したイージーパンツは、糸を強く撚ることで生まれる独自の凹凸が特徴です。肌との接触面積が少なく、風が通り抜けるような涼しさは唯一無二。吸放湿性や速乾性にも優れ、都市生活における究極のリラックスウェアを提案します。

技術の結晶。色落ちしないデニムと和歌山ニット

環境への配慮と機能性を両立させた「再生ポリエステルデニム」にも注目です。
デニムらしい表情を持ちながら、芯まで染める技術によって「色落ちしにくい」という現代的な進化を遂げました。さらに、ニットの聖地・和歌山で編み立てたカットソーは、磨き抜かれた技術によるなめらかな風合いが魅力。
また、バルカナイズ製法で仕上げた「中空構造ソールのスニーカー」や、レザー使いのクロッグシューズなど、足元まで抜かりないラインナップが揃います。

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