旅の醍醐味は、その土地の「食」に触れること。
〈MUJI HOTEL GINZA〉内の「Japanese Restaurant WA」から、地域の食文化を掘り下げた人気シリーズの第3弾が登場します。3月9日(月)より提供されるのは、南房総の豊かな恵みを凝縮した「千葉おぜん」。都会の真ん中にいながら、潮風と大地の息吹を感じるような、丁寧で贅沢な和食体験が始まります。
今回の主役は、黒潮の恩恵を受ける千葉県南房総エリア。
脂の乗った「房総地魚のお造り」や、サクッと軽やかな「アジのフライ」といった海の幸。そして、きめ細やかな肉質が自慢の「里見伏姫牛(さとみふせひめぎゅう)のロースト」まで。安納芋とマッシュルームの茶碗蒸しなど、意外性のある組み合わせが、素材本来の甘みを引き立てます。
銀座の喧騒を忘れさせる、心尽くしの「WA」
「Japanese Restaurant WA」が大切にするのは、日本の風土が育んだ素材を、料理人が丁寧に仕立てる「地域性」。
宿泊者以外も利用できるこの場所は、銀座でのお買い物中のリセットにも最適です。3,500円(税込)という価格には、日替わりのおばんざいを楽しめるサラダバーとドリンクバーも含まれており、心ゆくまで千葉の豊かさを堪能できる充実の構成となっています。
締めくくりは、老舗の伝統をモダンに
デザートには、館山市で長く愛される「佐藤商店」のバナナを使用した最中を。
伝統的な和食のなかに、地域で愛され続ける「今の味」を織り交ぜる。そんな無印良品らしい編集力が光る「千葉おぜん」は、5月末までの期間限定。春の銀座散策の目的地に、ぜひ加えておきたい一軒です。