「ジャックダニエル テネシーアップル」が2026年4月6日より日本で順次販売開始される。
ジャックダニエル フレーバーズシリーズとしてはテネシーハニーの発売から12年ぶりの新作で、Amazonおよびリカーマウンテンなどで先行予約が受付中だ。
160年続くテネシーウイスキー、ジャックダニエルとは
1866年にアメリカ・テネシー州リンチバーグに設立されたジャックダニエル蒸溜所は、アメリカで初めて政府に正式登録された蒸溜所でありアメリカ国家歴史登録財にも指定されている。
現在では世界170以上の国で流通し、インターブランド社に「世界で最も価値あるスピリッツブランド」のひとつとして認定されている。
このブランドの個性はチャコール・メローイング製法にあり、サトウカエデの炭で原酒を一滴一滴磨くこの工程によって雑味が除かれ、バーボンとは別カテゴリーの「テネシーウイスキー」として定義される。
ジャックダニエル テネシーアップルの味わい
テネシーアップルは「ジャックダニエル Old No.7」をベースにみずみずしいアップルのリキュールを加えたリキュール(アルコール度数35%)で、アップルの爽やかな風味の中にOld No.7由来のキャラメルの香りと柔らかなスパイスが調和し、後味には甘いリンゴとほのかなトーストしたオークの余韻が残る。
先行するテネシーハニーが「甘さとコクの親しみやすさ」を入口にしているのに対し、テネシーアップルは「爽やかさとフルーティーさ」を軸にしており、春から夏にかけてのシーズンに自然にフィットするフレーバー設計だ。
ジャックダニエル テネシーアップルのおすすめの飲み方
基本の比率はフレーバーズ1に対して割り材4。
アップルの風味と紅茶の渋みが重なる「アップルティー」はホット・アイス両対応で、季節を問わず使いやすい。トニックウォーターで割る「アップルトニック」はより爽やかさが前面に出る。
ストレートやロックでも飲めるが、このシリーズの真骨頂は「何かで割ったときに本格感が崩れない」点にある。
12年ぶりという時間の意味
テネシーハニーから新フレーバーが出るまで12年かかったことはジャックダニエルが新作を慎重に出すブランドであることを示しており、テネシーアップルは海外での先行展開を経て日本に上陸している。
「ウイスキーはハードルが高い」という感覚を解除しながらもベースにチャコール・メローイング製法の本物のテネシーウイスキーを置くこのバランス感覚は、160年続いてきたブランドが今の時代に投げかける回答のひとつと言えるのではないだろうか。
発売日:2026年4月6日(月)順次販売開始、先行予約受付中
容量・度数:700ml / アルコール35%
取扱:全国スーパー・リカーストアほか、Amazon・リカーマウンテンなどオンラインでも予約可
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