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【Admisión × シラキ工芸】闇を照らし、心を整える。200年の伝統を再構築した光のオブジェ「the TORO」が誕生。

私たちは、ただ明るさを求めているのではない。〈Admisión(アドミシオン)〉が発表した新作ライト「the TORO(ザ・トーロー)」は、そんな現代人の深層心理に応えるようなプロダクトです。制作を共にしたのは、福岡県八女市で約200年、提灯づくりの火を守り続ける〈シラキ工芸〉。伝統を「更新」し続ける両者の共鳴が、日本の灯火の新しい形式を提示します。

灯籠・提灯という「光の形式」を再定義する

「the TORO」は、単なる照明器具ではなく、空間に佇む「オブジェ」としての存在感を放ちます。 古来、灯籠は人の行き先や心の在り処を静かに示す存在でした。外での役割を終え、家へと帰る。その境界線において、自分自身へと戻るための「儀式」のような光。本作はその原初的な役割を、削ぎ落とされた現代のデザイン感覚で表現しています。

昼の緊張感と、夜の奥行き

このプロダクトの美しさは、時間によってその表情を劇的に変える点にあります。

点灯していない昼間、和紙と骨組みが描く繊細な線は、空間に心地よい緊張感をもたらします。

夜、和紙を透かして滲む光は、単なる「明かり」を超え、空間に奥行きを生み出します。それは人を内側へと迎え入れ、安らぎを与えるための境界線となります。

伝統技術の「正しき継承」が産む価値

シラキ工芸が持つ八女提灯の熟練した技術。それを守るだけでなく、今のライフスタイルへと翻訳し、世界へと発信していく姿勢。Admisiónがそのフィロソフィーに共感したことで生まれた「the TORO」は、私たちの暮らしに静かな思索の時間をもたらしてくれるはずです。

本作は 2026年2月11日より東京・大阪にて開催する Admisión とニットブランド NKNIT による合同受注会「Admisión & NKNIT Exhibition」にて、先行受注を行います。展示会では光の質感やサイズ感を実際にご体感いただけます。

<Admisión & NKNIT EXHIBITION>
東京
2月11日(水)–16日(月)12:00–20:00
東京都渋谷区神宮前 4-26-28 WAG GALLERY JUNK YARD 3F

大阪
2月20日(金)–22 日(日)12:00–19:00
大阪市中央区南船場 4-9-14 CALM SPACE 1F

@admision_official
@nknit_official