ジーンズという衣服の、最も純粋な「原初 の姿」に触れる。 リーバイス®の歴史の灯火を現代に伝えるプレミアムライン「Levi’s® Vintage Clothing」から、とんでもないピースが発表されました。その名も「1870 Nevada Jeans(1870 ネバダ ジーンズ)」。 ブランドがジーンズの生産を始めてからわずか数年後に作られたという、アーカイブ室に眠る現存最古級のウエストオーバーオール。1870年代の空気感をそのままに、贅沢すぎる仕様で現代に蘇った究極の一本を紐解きます。
誕生の地を名に冠した、幻の“ネバダ”
このジーンズの最大の特徴は、着用したときに左太もも部分に現れる、独特な形状のツールポケットです。 1870年代当時、炭鉱などで働くワーカーたちのために作られたこの初期モデルは、後にアーカイブの研究者や愛好家の間で、発見された地域にちなんで“Nevada(ネバダ)”と呼ばれるようになりました。まだ「501」という名が生まれる前の、ブランドの最も原初的なディテールを今に伝える貴重なデザインです。


ホワイトオーク製デニム×MADE IN USAの奇跡
今回の復刻が「事件」と言われる理由は、その素材と生産背景にあります。 なんと、惜しまれつつも閉鎖されたコーンデニム社の「ホワイトオーク工場」製リジッドデニムのデッドストックを贅沢に使用。さらに、全工程をアメリカ国内で行うという、徹底したこだわりぶりです。極めて限られた数量しか生産できない、まさに博物館クラスのクオリティに仕上がっています。


5月20日より、選ばれた直営店とオンラインで発売
価格は99,000円(税込)。リーバイス®公式オンラインストアでは抽選販売、そして原宿、新宿、大阪、名古屋、京都の一部フラッグシップストアにて限定販売がスタートしています。 ただのレプリカではない、デニムの歴史そのものを身に纏うという贅沢。一生モノどころか、次の世代へと受け継ぎたくなるような、本物の価値がここにあります。