美術家 高屋永遠の個展「柔らかな万象」開催
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美術家 高屋永遠の個展「柔らかな万象」開催

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2022年9月9日から、代官山MONKEY GALLERYにて高屋永遠個展「柔らかな万象」を開催。

作家は、これまでの「桜」(2020-)や「不可避の無垢」(2022-)といったシリーズにおいて、桜や水流といった具象的なモチーフを色彩に溶かし込むような手法で絵画制作を行ってきました。今回の「柔らかな万象」において、作家はふたたび「存在」そのものという普遍的なテーマの探究に取り組みます。

Towa Takaya 白昼夢, 2022. Pigments and oil on linen canvas. 652 × 455 x 20 mm. Courtesy of the artist


この2年間、具象的なモチーフを通して時間と空間の探究に取り組んできた作家は、今回ふたたび「存在」そのものの探究へと戻ります。モチーフのもたらす制約を一度取り外し、思弁の赴くままに筆を走らせた時、「存在」はどのような表情を見せるのか。事物の奥に垣間見えるという「繊細な生の実感」とはいかなるものなのか。
その答えはまだ、作家自身にもおぼろげにしか見えていません。自己と存在をめぐる探究を続ける作家の現在地を、ぜひお確かめください。

Towa Takaya 分離の不可能性, 2022. Pigments and oil on linen canvas. 333 × 242 x 20 mm.
Courtesy of the artist
Towa Takaya 見える, 2022. Pigments and oil on linen canvas. 333 × 242 x 20 mm.
Courtesy of the artist

展覧会概要
会期:2022年9月9日 – 9月19日
会場:MONKEY GALLERY 〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町12 – 8
営業時間:10:00-19:00入場無料、不定休
協力:MONKEY GALLERY
運営:WHYNOT.TOKYO
お問い合わせ:info@whynot.tokyo
協力:MONKEY GALLERY

< 髙屋永遠 プロフィール>

1992年東京都生まれ。ロンドン大学ゴールドスミスを卒業後、現在は東京を拠点に活動。
流麗な線と神秘的な色彩が特徴的な絵画は、空間、時間、存在についての領域横断的な考
察に基づき制作される。
髙屋は絵画制作を「存在とは何か」を問う形而上学的な探究と位置付け、古典的な絵画技
法と独自の筆法によって現象学的な出逢いを可能にする空間を生成する。
2015年 ロンドン大学ゴールドスミスカレッジ 芸術学士修了
2012年 ロンドン芸術大学 セントラル・セントマーティンズカレッジ ファンデーションディ
プロマ修了
HPInstagram


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