新型ルノー カングー発売「もっと遊べる空間」に大進化
ルノー・ジャポンは、広大な室内空間と豊富なユーティリティ、そしてひと目でカングーとわかるデザインが特徴のルノー カングーがフルモデルチェンジし、さらに広い室内空間、2種類のパワートレーン、先進の運転・駐車支援システムを新たに備え、「LUDOSPACE(ルドスパス)=遊びの空間」が「もっと遊べる空間」へと大きく進化した新型ルノー カングーを、3月2日(木)から、全国のルノー正規販売店で販売。
全長が210ミリ伸びたことで室内空間は広くなり、荷室容量は前モデル比+115リッターの775リッターに、リアシートを倒した状態では+132リッターの2,800リッターへと増え、より多くの荷物を積めるとともに、使い方の幅が大きく広がった。
ルノー カングーのアイコンとも言えるダブルバックドアは、新型ルノー カングーにも変わらず装備されています。エクステリアデザインの大きな特徴となるバンパーは、ボディ同色バンパーに加え、ブラックバンパーが設定(クレアティフ)。ダブルバックドア+ブラックバンパー仕様は、日本に向けて特別に作られるモデルだ。
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