現代アート作家に発信の場を提供するアート特化型PRプラットフォーム「MARPH(マーフ)」誕生
「MARPH」はアーティストやギャラリー、ミュージアム等が、直感的なユーザーインターフェースと、アートに
特化した情報テンプレートを通して、広報ノウハウを持たずしてもプレスリリースを作成・配信できるサービス
。また、個展、作品、アーティスト、ギャラリー等の情報も各々 WEB ページとして生成され、ユーザーは「MARPH 」を巡るだけで今まで知らなかったアーティストや作品と出会え、アーティストやギャラリー等と継続してつながれる PR プラットフォームとして機能。
MARPH(マーフ) 公式サイト
Nerhol、花井 祐介、長場 雄、多田 圭佑、Ichi Tashiro、LY、TAKU OBATA、コムロタカヒロ、タムラサトルら30人を超えるアーティスト、またGallery COMMON、GALLERY TARGET、MAKI Gallery、T&Y Projects、PARCEL、TEZUKAYAMA GALLERYなど15 程度のギャラリーが参加。また、第一弾プレスリリースとして、6月30日から一般公開となる+81 Gallery Tokyo での山口 歴の新作発表情報を配信。
※一定期間は発信アカウント(アーティスト、ギャラリー・美術館)を限定するカタチで運用し、正式オー
プンさせる計画です。(発信者の登録申込を広く受付開始する段階になりましたら、改めてご案内いたします。)
※「MARPH」の閲覧に制限はございません。どなたでも閲覧可能です。
MARPH(マーフ) 公式サイト