オークリーから1990年代の名作 「SUB ZERO」を復刻 。30 年前に発売されたオークリーの軽量で革新的なサングラスを印象的なカラーリングでアップデ ート。
OAKLEYにて、1990 年代の名作 SUB ZEROが復刻発売。アーカイブから発掘されたオークリーの Sub Zero(サブゼロ)は、30 年後の時を経ても当時の誓いを変えず、重さを限りなくゼロに近づけた製品として再登場。
1990年代初期のオリジナルレンズシェイプを特徴とするSub Zeroは、過去と現在を融合させる技術的な革新が盛り込まれた唯一無二のデザインとなっている。
また、今回のSub Zero 復刻を率いるのは、チーム・オークリーのスケートボード・アイコンである東京出身の西村碧莉選手。現在はカリフォルニアを拠点に活動する西村碧莉選手は、新世代の女性ストリート スケーターを代表する一人で、X GAMES の女子ストリートでアジア人女性初の金メダルを獲得し て一躍有名になり、ビデオゲーム「トニーホークのプロスケーター1+2」に登場するスケートボー ダーの仲間にも加わった。最近では、2020 年東京オリンピックの女子ストリート競技に日本代表として出場している。
Sub Zero の復刻版は第一弾となり、5 月 13 日には新たなコレクションが登場予定。
西村碧莉選手がフィーチャーされた Sub Zero キャンペーン動画は、オークリーのインスタグラム @Oakley で 4 月 29 日午前1時(日本時間)より公開されます。 Sub Zero(税込各¥38,060)は 4 色展開で、オークリーストア 6店舗(渋谷店、原宿店、名古屋 店、大阪店、広島店、福岡店)とオークリー公式オンラインストアにて 4 月 29 日より販売開始となる。
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