クリアな高音質と、解像度が高い鮮明な音を演出する究極のワイヤレスイヤホン Nothing Ear (2)を3月30日(木)より全国発売
英国のコンシューマー・テクノロジー・ブランドNothingは、ブランドのアイコンである透明なデザインに、エリートエンジニアリングと次世代パーソナライズを加えた、究極のオーディオ体験を実現するワイヤレスイヤホン、Nothing Ear (2)を発表。
Ear (2)は、ハイレゾオーディオ認証とLHDC 5.0技術を誇る、本格的なサウンド体験を提供。また、Nothing Xアプリでヒアリングテストを行うことで、自分だけのパーソナルサウンドプロファイルを作成することができる。Ear (2)は、イコライザー設定で調整することにより、リアルタイムで音質の最適化も可能に。11.6mmのカスタムドライバーを搭載することで、深くパワフルな低音とクリアな高音を実現。新しいデュアルチャンバー設計を採用することで、よりスムーズなエアフローで全体の音質の向上にも成功。加えて、Ear (2)は、デバイスの切り替えを容易にするデュアルコネクション、改良された風切り音や人混みの雑音を防止するクリアボイステクノロジー、ユーザーの外耳道の形状に適応するパーソナルアクティブノイズキャンセレーションを備えている。
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