日本発のアンダーウエアブランド BushyPARK の『 LOVE 』コレクション
ことばで伝えるのは少し恥ずかしいけど、大好きなひとにだけ魅せられる。そっと気持ちを伝える、愛を伝えるアンダーウエア。
ユニセックスで展開される本ブランドのプロダクトは、ファッショナブルなカラーリングと履き心地を追求したジャパンメイドが特徴。本商品の発売に際し、2月5日から14日までの期間「ビームス 六本木ヒルズ」と「ビームス ジャパン」でオフライン販売も実施。
発売日:2月5日(日)
発売先:ブリーフ ‒ 2種類 5,000円(税込)
ボクサー ‒ 2種類 5,500円(税込)
オンライン https://bushypark.stores.jp/
<オフライン>
2月5日(日)~14日(火)
ビームス 六本木ヒルズ
ビームス ジャパン(新宿)
IT’ S THE CLOSEST TO YOU,NO MATTER WHERE YOU ARE.
をテーマに掲げ、「性別によるカテゴライズをせず、誰が履いてもいい下着」を提案する日本発のアンダーウェアブランド BushyPARK。日本人で唯一、世界の『PLAYBOY』誌にて表紙を飾り、2018 年3 月にPLAYMATE に就任した 渡辺万美(わたなべばんび)がデザイナーを務める。
女性用でも男性用でもなく、ほんとうの意味でのジェンダーフリー。なぜ下着には女性用・男性用があるのでしょうか。人類は身体的な特徴に特化した素晴らしいデザインを生んできた。けれど下着はそれだけではなく性差のイメージをも含んでる。私たちは自分自身の特徴や着たいモノを身につける行為など、個性はもっと多様で良いのだと考える。人間の内面に一番近い存在のアンダーウエアファッションで、そんな世界を目指す。