NothingがNothingにおいて最も先進的なオーディオ体験となるNothing Ear (stick)を発表。人間工学に基づいたデザインで快適性を向上

lifestyle

NothingがNothingにおいて最も先進的なオーディオ体験となるNothing Ear (stick)を発表。人間工学に基づいたデザインで快適性を向上

英国のコンシューマー・テクノロジー・ブランドNothingは、Nothingにおいて最も先進的なオーディオ体験となるNothing Ear (stick)を発表。最大29時間の再生時間、12.6mmのカスタムドライバー、快適なハーフインイヤー型のデザインを特徴とするNothing Ear (stick)は、羽のように軽い感覚でありながら力強い本物のサウンドを16,800円(税込)で提供。

日本では、11月10日(木)より発売。発売に先立ち、10月29日(土)11時より以下の販売店で数量限定で先行販売。

仕様の詳細は、nothing.techでご覧いただけます。InstagramやTwitter、TikTok 、DiscordでNothingをフォロー又はニュースレターを購読することで最新情報ゲット。


Nothing 公式サイトInstagram


🔗英国 Nothingがブランド初のスマートフォンNothing Phone (1)を、「KITH TOKYO」にて限定で先行販売

HOT KEYWORD

WRITER

blazevy

BLAZEVY

SHARE

RELATED

SPECIAL CONTENTS

RECOMMEND