オルタナを超え、全方位の音楽ファンより愛される「Stereolab（ステレオラブ）」レア音源をコンパイルした人気シリーズ”Switched On”の最新作を発表

90年代に結成され、クラウト・ロック、ポスト・パンク、ポップ・ミュージック、ラウンジ、ポスト・ロックなど、様々な音楽を網羅した幅広い音楽性でオルタナを超えて、全方位の音楽ファンより愛されるバンド、ステレオラブ。2019年に10年ぶりに本格再始動した彼らが、レア音源をコンパイルした人気シリーズ”Switched On”の最新作として『PULSE OF THE EARLY BRAIN [SWITCHED ON VOLUME 5]』を9月2日に発売決定！作品より「Robot Riot」が現在公開中。

「Robot Riot」はもともと、1995年のニューヨークの彫刻家チャールズ・ロングとのコラボレーションEP『Music For The Amorphous Body Study Center』用に制作されたが、EPには収録されなかった未発表曲となっている。

待望のシリーズ最新作『PULSE OF THE EARLY BRAIN [SWITCHED ON VOLUME 5]』は9月2日にLP、CD、デジタルで発売！国内流通仕様盤CDとLPの限定盤は、ミラーボード仕様の特殊パッケージを採用し、ステッカーが封入される。数量限定の国内流通仕様盤+Tシャツ・セットも同時発売される。

label: Warp Records / Duophonic UHF Disks
artist: STEREOLAB
title: PULSE OF THE EARLY BRAIN [SWITCHED ON VOLUME 5]
release: 2022.09.02 FRI ON SALE

国内盤CD BRC699 ￥2,200+税
解説+歌詞対訳冊子 / ボーナストラック追加収録
国内盤CD＋Tシャツセット BRC699T ￥6,200+税

帯付限定輸入盤1LP (ゴールド・ヴァイナル)
WIGLP448XBR
帯付限定輸入盤1LP (ゴールド・ヴァイナル)＋Tシャツセット
WIGLP448XBRT

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