エイベックスによる新プロジェクト『O/100 Project(オオ プロジェクト)Powered by GUGENCA』がローンチ

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エイベックスによる新プロジェクト『O/100 Project(オオ プロジェクト)Powered by GUGENCA』がローンチ

様々なクリエイターのオリジナルアイテム制作や、D2C販売支援を行ってきたGUGENCA(グゲンカ)と、多彩なクリエイティブ活動に従事するサウンドプロデューサーSETSUYA KUROTAKIが共に立ち上げたコラボレーションプロジェクト『O/100 Project Powered by GUGENCA』がローンチされた。

本プロジェクトでは、クリエイティブディレクターを務めるSETSUYA KUROTAKIのキュレーションによって、今回の第一弾発表を皮切りに、今後総勢100名のクリエイターやアーティストを起用。参加クリエイターが販売できる商品は、1商品あたり限定100個、販売時間は限定100時間。制限が課せられたルールの中で、クリエイターたちは個性を磨き洗礼された自身のクリエイティブを発信していく。

<SETSUYA KUROTAKI> [音楽家、選曲家、サウンドデザイナー、マルチアーティスト] 
国内外のファッションショー、各種イベントのサウンドプロデュースや商業施設のサウンドブランディング、webサ イト及び映像作品、公共空間などのサウンドデザイン/ 楽曲制作等、幅広く手掛けている。ミュージシャンとしても 数多くのLIVEやレコーディングに参加、客演する他、選曲家としても様々な都市でパフォーマンスを行う。2020年 空間デザインアワード「エンターテインメント&クリエイティブ・アート空間」金賞受賞「KUKAN OF THE YEAR  2020」受賞。 

販売期間:2022年3月31日(木)18:00~4月4日(月)22:00
販売商品:Tシャツ、ロングスリーブTシャツ、フーディーなど
価格帯:6,600円~13,200円(税込)
販売URL:O/100 Project
参加クリエイター:第一弾は以下9名のクリエイターが参加

※下記アーティスト画像タップでInstagramへリンクします。

<Cherry> 16歳から書を始め、芸能生活の傍ら書の世界へとのめり込む。日本の伝統的な書をグローバルな視点から再構築し、コンテポラリーな芸術として書の伝承に力を注ぐ。海外諸国にも定評があり、サウジアラビア開国記念イベントにて揮毫。国内では日本料理を中心にロゴ製作、ファッションブランドへのデザイン提供、音楽家とのコラボ作品に至るまで手がけてきた作品のジャンルは多岐に渡る。
<Fujiimiho> “ファンタジカル(空想的)な日常”をコンセプトにデジタルアートを描く。 主な活動にゼクシィ付録デザイン、雑誌JELLY挿絵、オルビスwebCM、 BAYCAMP公式グッズデザイン、sanoibukiミュージックビデオなど。
<KODAGENKOU> マルチアーティスト、デザイナー、DJ、ミュージシャンの経歴を持ち、楽曲 提供や制作その他様々な製品デザイン、ディレクションに携わっている。近 年はDJとしての活動や、ありとあらゆる物作りに傾倒。
<Lazyperfection>2012年、UKポストパンクムーブメントのカルトヒーローThe  Monochrome Setのジャパンツアーを記念して制作された国内限定7インチ シングル『Waiting For Alberto』をリリースするため、当初は限定的なレ ーベルとして創立。2021年、初来日ツアーのサポートで親交があった UKウェストヨークシャー出身のスリーピースバンドThe Lodgerの活動再開 に伴い再始動し、同年3月にLP『Cul‐De‐Sac Of Love』を他国のインデ ィーレーベルと共同リリース。以降、ストリーミングサービスのプレイリ スト作成や、アナログ盤のリリースプロジェクトを中心に展開中。
<RHYME> 日本の音楽シーンのレジェンド、大沢伸一(MONDO GROSSO)とのデュオ ユニット「RHYME SO」のミューズ。作詞・作曲・編曲、DJ、ライブパフ ォーマンスなど非凡な才能を発揮し、日本のアニメや映画のサウンドトラ ックを手がけるなど、その活動は多岐にわたる。88Rising、AVEXのリリー スサポートを経て、アンダーグラウンドかつフューチャーポップな作品で ソロ活動も展開中。RHYME SOの「Fashion Blogger」は、2020年のロン ドンファッションフィルムフェスティバルで「Best Music &  Actress/Model」を受賞し話題となった。また最新シングル 「POSEABLE」は、彼女のファッション性とランウェイグラマーを表現し た音楽で、YouTubeで100万回以上再生されている。 18歳までプロのアイススケーターを目指していたというユニークな経歴を  持ち、そのスポーティなパフォーマンススキルと優雅な身のこなしで ステージパフォーマンスをこなす。一方モデルとしてもハーパーズバザー の表紙デビューを飾り、ここ数年アジアのファッションシーンで様々な キャンペーンに起用される。更には音楽プロジェクトに関連したNFTのデ ジタルアートもリリース。ラウドでありながら繊細なセクシーさを持ち、 周りの人たちが共感できる、次世代を担う注目のアイコンである。
<Rob Kidny>英国出身のアーティスト/イラストレーター。ブライトン大学イラストレ ーション科卒業。現在は東京を拠点に活動。鮮やかな色と力強い手描きの ラインを駆使したユニークなキャラクターアートを得意とし、音楽、ファ ッション、インテリア雑貨など様々な分野にイラストを提供。2012年より、東京・田端にあるギャラリーWISH LESSのオーナーとして、国内外 の作家の展覧会キュレーションも行う。 
<RYOONO>2000年フリーランスとして活動を開始。アパレルショップ、クラブ、ヘ アーサロン、飲食店など商業施設内へのWALL PAINT、パッケージデザイ ン、テキスタイルデザインやグラフィック等を手掛けている。数多くのフ ァッションブランドや企業とのコラボレーションを行うなど、その活動範 囲は多岐に渡り、今最も注目されるアーティストの一人に数えられる。
<梅沢篤(グラムビースト) >1999年よりフリーランスのグラフィックデザイナーとして活動を開始 し、2004年に渡英。帰国後の2006年12月にデザイン会社Glam Beast(グ ラムビースト)を設立。ファッション関係のビジュアルやカタログデザイ ンをはじめCDジャケット、広告、ロゴデザインなどを行っている。
<ハナオ> 2001年5月12月生まれ。楽観主義者。ポップな頭から生まれるアート。 2020年から本格始動。主にアクリル、デジタルツール。ハンドメイドの立  体作品を手掛ける今注目の新鋭アーティスト。

様々なクリエイターのオリジナルアイテム制作と、D2C販売支援を行ってきたGUGENCAと、多様なクリエイティブ 活動に従事するサウンドプロデューサーSETSUYA KUROTAKIが、才能あふれる新鋭クリエイターをフックアップ し、世界に羽ばたくきっかけを作りたいという想いのもと共に立ち上げたコラボレーションプロジェクトです。 

『O/100 Project Powered by GUGENCA』では、クリエイティブディレクターを務めるSETSUYA KUROTAKIのキュ レーションによって、本日の第一弾発表を皮切りに、総勢100名のクリエイターやアーティストを起用して、アパレ ルを中心としたオリジナルアイテムの制作と販売を手掛けていきます。 

参加クリエイターが販売出来るのは、1商品あたり限定100個、販売時間は限定100時間とし、あえて制限を設けたル ールの中で、クリエイターたちは個性を磨き、洗練された自身のクリエイティブを世界に発信していきます。 今後はオンラインによるD2C販売だけでなく、アーティスト展示会とのコラボレーションや、pop upストアの展開も予定しています。

O/100 Projectのコンセプトである“O/100(オオ)”には様々な意味が込められています。 

*日本語の大和言葉では、単位として100を「お」という。 
*O・座標の原点を表す記号であり、円の中心を表す記号である。 
*おお・感動、応答、呼び掛けを表す。 


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blazevy

BLAZEVY

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