Pinegrove(パイングローヴ)、湧き上がるエモーション!最新アルバム『11:11』を2022年1月28日に発売。リード・シングル「Alaska」が公開中。
「今は怒りを感じることが多々あるし、多くの悲しみを克服しなければいけない時期だと思う。でも、僕が最も高らかに表現したい音は、結束、集団 性、そしてコミュニティーという音なんだ。僕は、みんながこれらすべてを感じることのできる空間を届けたい。」ーPinegrove
近年のUSインディー/エモ・シーンを牽引する若手バンドとして知られるパイングローヴは、新しいアルバム『11:11』を〈Rough Trade〉から2022年1月28日にリリースすることを発表した。
バンド自身がプロデュースを手がけ、クリス・ワラ(デス・キャブ・フォー・キューティー、ザ・ディセンバリスツ、ティーガン&サラ)がミキシングを担当した『11:11』は、2020年の 『Marigold』に続く5枚目のスタジオ・アルバムとなる。また、リードシングル「Alaska」も現在公開中。この曲は、緻密で力強いギターからなるロックで、軽快なリズムが勢いよく飛び出し、次々とフックが登場する。
アルバム『11:11』は、2022年1月28日(金)発売。国内流通仕様帯付き盤CDには、歌詞対訳とライナーノーツが封入される。アナログ盤は観音開きジャケのレッド・ヴァイナルが数量限定その他LPも同時発売。名古屋のレコード・ショップSTIFF SLACK(スティッフスラック)ではSTIFFSLACK監修のオリジナル・デザインの帯付きLPが数量限定で販売される。
label: BEAT RECORDS / ROUGH TRADE
artist: Pinegrove
title: 11:11
release date: 2021/01/28 FRI ON SALE
CD 国内仕様盤
RT0270CDJP(解説・歌詞対訳付)
2,200円+税
CD 輸入盤
RT0270CD
1,850円+税
LP 限定盤
RT0270LPX(観音見開きジャケ/Red Vinyl/LTD)
4,310円+税
LP 輸入盤
RT0270LP
2,850円+税
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